日経IT Proに6月29日に掲載された記事です。
==引用始め==
総務省は2007年6月28日,次世代の無線LAN規格であるIEEE802.11nの高速化技術に対応するため、電波法施行規則の一部を改正した。従来は無線LANの通信に使う電波は20MHz幅だったが,2倍の40MHz幅が使えるようになった。
==引用終わり==
今回の改正のタイミングに合わせ,
バッファロー(最大実効スループット約153Mbps)や
NECアクセステクニカはIEEE802.11nの草案(ドラフト)規格に沿った40MHz対応機器を発表しています。
<追記>実際に改訂されたのは電波法施行規則ですが,IT Proの記事のタイトルをそのまま使わせていただきました。
http://search.ieice.org/bin...
例によって無関係のトピに投げて申し訳ありません。
掲示板かタレコミ用トピがあればそちらに書き込むようには致しますが。